Sunday, April 29, 2012

スーパー戦隊シリーズの映像について。

スーパー戦隊シリーズの映像について。

スーパー戦隊シリーズは、昔から一般的なドラマと同じような感じのする映像ではなく、映画のような感じの映像ですよね。

なぜなんでしょうか?

不思議に思います。







VTR(ビデオカメラ)撮影とフィルム撮影の違いです。普通のドラマも、1970年代まではフィルム撮影が一般的で、次第にVTR撮影へとシフトしていきましたが、特撮映像にはフィルムのノウハウが必要な点から、長らくフィルム撮影が続いていました。



しかし、2009年の「侍戦隊シンケンジャー」からは、映画撮影用のデジタルビデオカメラ「HDカム」を使用した、フルハイビジョン撮影へと完全に移行しています。これは、現在のテレビ業界がハイビジョン製作が標準フォーマットになった事と、映画館で公開する映画も、フィルムではなくハイビジョン撮影の物が主流になりつつあるという点からです。また、CGを使う事が当たり前になった現在、デジタル製作の方が何かと利点があります。ですから、今の戦隊やライダーは、一見フィルム調の映像に見えますが、フィルム特有の「粒子感」がなく、クリアになっています。



という訳で、本来はフィルムとVTRの違いによる差でしたが、今は映画撮影用のデジタルカメラを使用している為、フィルム調な画質になっている、という事になります。








昔はフィルムで撮影していたからです。

普通は特殊なビデオテープを使います。



今は、デジタル撮影していて、フィルムのように見えるデジタル処理をしています。

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