Sunday, April 29, 2012

スーパー戦隊シリーズ「○○マン」 星獣戦隊ギンガマン以降「○○マン」という名前の戦...

スーパー戦隊シリーズ「○○マン」

星獣戦隊ギンガマン以降「○○マン」という名前の戦隊がいないのは「女性がメンバーに入っているのに○○マンというのはおかしく、
差別的だから。」という話を聞いたのですが、本当でしょうか?又、もし本当ならギンガマン放送当時にそういうクレームが東映に来たのでしょうか?それとも東映の自主規制ですか?







クレームはどうだか知らないが・・・

そもそも「○○ジャー」って方が多いんじゃないの?

ゴレンジャーから始まってるわけだし・・

「○○ジャー」で普通だとおもうんだが・・








少なくとも、質問者さんの考えられてるようなネガティブな理由ではないと思います。



『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のヒットの影響もあるでしょうが、その翌年アメリカで海外版スーパー戦隊“パワーレンジャーシリーズ”がスタートします。

このパワーレンジャーの人気は米国だけでなく、やがて他の国や地域にも波及し、“パワーレンジャー”と言う名は世界的に有名になりました。

また、パワーレンジャーでは「レッドレンジャー」「ブルーレンジャー」といった具合に各ヒーローを「~レンジャー」と称して呼んでいました。(この特徴は現在も踏襲されています)

日本でも、この頃『ジュウレンジャー』や『ダイレンジャー』のように各ヒーロー名も「~レンジャー」で呼んでいた作品もあるので、いつの間にか“レンジャー”という名が戦隊ヒーローの代名詞のごとく一人歩きし、広まってしまったのではないかと思います。



90年代のスーパー戦隊を振り返ると『ファイブマン』『ジェットマン』以後、『ジュウレンジャー』~『メガレンジャー』まで“~レンジャー”というタイトルの付く戦隊が6作も続き、結果的に半分以上を占めています。

98年の『ギンガマン』99年の『ゴーゴーファイブ』は久々に~レンジャー以外のネーミングが付けられましたが、だからといってそれで特に人気が上がるわけでもなく、この頃には既に~レンジャーの名が定着しつつありましたから、結局『タイムレンジャー』以降はまた~レンジャーのネーミングが主流になります。



『ハリケンジャー』『ボウケンジャー』『シンケンジャー』の“~ケンジャー”や『ゴーオンジャー』の“~オンジャー”のネーミングも語呂の響きを優先した~レンジャーの変化球的なネーミングにすぎません。

スーパー戦隊シリーズはある時期にシリーズの公式見解(歴史)が変化する、という珍事に見舞われましたから、これによって『ゴレンジャー』が一作目扱いになったことも影響大だと思います。

結局、そういったいくつかの出来事が重なって、今に至ったのでは、という気がします。







個人的な見解だと、



・○○マンだと同じBANDAIがスポンサーのウルトラマンや、その他単発ヒーロー物(今だとヤッターマン)と被ってしまうから、

スポンサーへの配慮と独自性を出すために○○ジャーとしている。

・世間一般では現役戦隊もゴレンジャー物と言われるなどゴレンジャーの名称の知名度が抜群なので、そのシリーズである事をアピールするため。



だと思う。







「戦隊シリーズ」としての個性を売り出す際に、やはり初代と同じ「レンジャー」の響きを残したほうがいいという判断ではないでしょうか?



そもそも、○○マンというのはヒーローの名前として普通過ぎると思います。スーパーマンやバットマン、スパイダーマン…日本でも戦隊以外にウルトラマン、ガッチャマン、スペクトルマン、マシンマン…戦隊シリーズとしての個性を売りに出すには、初代のイメージをダブらせるために「レンジャー」を使うのが得策だと思います。



加えて、○○マンという名前は、カッコイイ半面、ネタ切れに近かったのではないでしょうか?ギンガマンはファイブマンに出てきた敵の名前と同じですし。

戦隊の名前を「ジャー」でくくれば確かに18本ですが、「レンジャー」が14本、「ンジャー」が4本で、最近は「レ」をつけない「ンジャー」を使ってネーミングの幅を広げ、ネタ切れを防いでいる気がします。



また、昔読んだネーミングの本によると、こういったヒーローは、濁音と「ん」をつけると男の子に受けがいいそうです。なので、「ん」しかつかない「マン」よりも、濁音と「ん」が両方つく「ンジャー」でネーミングしたほうが受けるのではないでしょうか。



結論としては、シリーズの個性を強調+ネタ切れ回避+語感でこうなっているのだと思います。「ンジャー」がネタ切れしたら、また何かすごいのを考えるのかも知れませんね。







自分は「○○マン」世代ですが、その様な話は初耳です。

恐らくそれは「イエローはカレー好きのデブ」と同じ類の都市伝説だと思い、

信憑性は低いと思います。



戦隊の呼称が「○○マン」から「○○レンジャー」が一般的になったのは、

92年の「ジュウレンジャー」からです。



理由としては「○○マン」という名前がもう時代にそぐわなくなってきたのと、

「ジュウレンジャー」のヒットを受けて、

その後も「○○レンジャー」と名付けるのが定着しただけだと思います。

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