テレビ朝日の「スーパー戦隊シリーズ」が30年以上も続いている要因は何だと思いますか?
戦隊ヒーローは、大部分の男の子が通る道です。
ましてや、見ていた子供大人になり、その子供もまた見ます。
・単純で分かりやすい設定。
・派手な戦闘。
・大きなロボット。
が、子供心を掴みます。
最近では、イケメン若手俳優を起用することで、母親まで夢中になります。
おもちゃ屋さんでも、良い売場を確保していますし、テレビだけでなく販売側の利益も大きいのだと思います。
ジェットマン辺りで再び盛り返して以後、当時の世代が大人になり親になり子供と一緒に観て親も再熱というパターンが多いですね。
特に現在20代後半から30代の方は生まれた時から戦隊があり、戦隊で育ち、戦隊のない生活など考えにくいでしょう。
もちろん子供がメインターゲットですが、親だってもとは戦隊を観ていた子供だったわけですから、単純なマーチャンダイジングだけでは続けてこれなかったはずです。
戦隊のルーツは歌舞伎なので、日本人の潜在意識に刷り込まれているのかもしれません。
挙がっていない理由としては「常に今に合わせている」という事でしょう。
シリーズとしての基本を抑えつつも作風を今の子供たちが好む風潮にしているので続けられるのです。
タマに失敗はしますけどその時は次作での盛り返しが大きいのでそう簡単には終わりません。
又、対象年齢の関係もあってユーザーは3~5年くらいで殆どが入れ替わるのでネタが過去シリーズと被っても問題がありません。
少子化の現在とは言え、需要側(視聴者)の対象年齢にある子供は毎年必ずいます。
加えて供給側(制作者)の努力やタイアップ企業の販売経路の確保、母親層を抱き込む為のイケメン起用等々…。
上手く需要と供給のバランスが取れている結果だと思います。
しかし凄いですねぇ!私が小学生の頃からやってますもん(私は初期のゴレンジャーを観てました)
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