Tuesday, April 24, 2012

どうして2000年代以降のスーパー戦隊シリーズはどうして「○周年」の翌年の「第...

どうして2000年代以降のスーパー戦隊シリーズはどうして「○周年」の翌年の「第○作目」で記念アニバーサリーをするのでしょうか?みんなでその理由をみんなで教えて下さい。







ご質問の意図を

「ウルトラマンや仮面ライダーは○周年を祝うのに

なぜ戦隊だけは年数でなく作品数を記念するのか」

ということだと解釈しましたがよいでしょうか。



真意は東映さんに訊かないとわかりませんが想像できる理由としては

“戦隊だけは○周年と○作目が極めて近い”からではないでしょうか。



ウルトラマンも仮面ライダーも歴史は古いですが、どちらも10年以上TV新作が無かった時期があり

例えばライダーは今年で40周年ですがTVシリーズは現在のオーズで21作目です。

ウルトラマンは45周年ですがウルトラQやザ☆ウルトラマン、大怪獣バトルNEOを含めても

国内TVシリーズは19作です(海外やビデオのシリーズなどを含めればもう少し増えますが)

記念しようと思ったら「スタートからの年数」で祝うのが一番いいですよね。



対して戦隊シリーズは1975年のゴレンジャーをスタートとした場合、2000年が25周年でした。

しかしちょうど25周年となる時点での現行作品、タイムレンジャーが24作目だったわけです。

だったらもう1年待って翌年に「25戦隊」で記念したほうが画的にいいと判断されたんじゃないでしょうか。

それ以降30作目、35作目のタイミングで記念企画を行っています。

バトルフィーバー以降、30年以上にわたって休み無く続いている戦隊シリーズだからできることです。



あと、記念する年を作品数の区切りにすることによって

偶然仮面ライダーの周年記念と同じタイミングになるという理由も大きいと思います。

東映さんとしては5年に1度「ライダーと戦隊のアニバーサリーイヤー」として派手に宣伝できますからね。








最初のゴレンジャーが約2年の84話、ジャッカー電撃隊が約3クールの35話、そのあと1年間休止(スパイダーマン)をはさみ、その後の戦隊もしばらくは"2クールの予定で作ったけど延長して約1年続いた"ものが多く、今のように一年一作品スタイルではないからです。その後もゴレンジャーとジャッカーを含むか含まないかで議論になり、第○作を記念するか、○周年を記念するかはその時々で異なります。

オーレンジャーのあたりで正式にゴレンジャーからスーパー戦隊のカウントが始まり、現在のように東映50周年やライダー30周年にタイミングを合わせるかたちで、5飛びの第25作ガオレンジャーを記念作品としたことから、5作ごとにお祝いするようになります。



ただ、休止期間の長いライダーやウルトラは"平成シリーズ"は別くくりでカウントされたりするので第○作にはあまり重要な意味はなく、戦隊は上記のような経緯があったからこそ第○作を重視しています。







25周年の2000年に正式に「スーパー戦隊シリーズ」と銘打たれ24作目の「未来戦隊タイムレンジャー」からOPにロゴが挿入されました。



翌2001年、仮面ライダーシリーズと共に劇場版の制作が決まり、「東映50周年記念」、「仮面ライダー30周年記念」での公開となったので「スーパー戦隊25作品記念」と合わせる形でアニバーサリーにしました。



仮面ライダーやウルトラマンと違い、一年のブランク以外は一年一作のペースで毎年作られているので「36周年の35番目」より、単に「35番目のスーパー戦隊」の方が区切りがいいと思ったのでしょう。







ジャッカー電撃隊とバトルフィーバーJの間に、ブランク期間があるからですよ。

何周年にすると、その度に「今○作目なのに、◎周年って事は、ブランクがあるの?」と、ツッコミされちゃうので。

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