スーパー戦隊シリーズって個人的に20世紀と21世紀の作品で雰囲気がガラッと変わった気がするんですが、きっかけは何なんでしょう?
CG合成の進歩でしょうか。
2001年のガオレンジャーから、それまでのフィルム合成からデジタル合成に完全移行。
前年のタイムレンジャーと見比べると、CGの表現が大幅にアップしたのがわかります。
あと、オダギリジョーや金子昇らイケメンヒーローブームで注目を集めるようになったのもこの頃で、一般向けも意識して、作風も変わってきたように思います。
補足について
そういうことでしたら…
多分、昔ジュウレンジャーを観ていた人が、10年後いきなりガオレンジャーを見たら、ギャップを感じて驚いたと思うんですよ。
何かきっかけがあったんじゃなく、毎年新作を作っていくうちに変わってきたんでしょう。
仮面ライダークウガが人気があったからといって、毎年同じような番組を作っていたら、すぐに飽きられて、ここまで長いシリーズにはならなかったと思います。
きっと、10年後に新しい戦隊やライダーを観たら、また更に違った番組になっていて、驚くことになるでしょうね。
無茶苦茶長く続いているシリーズものなので、時代と共に作風のベターが少しずつ変化していくのは、むしろ必然なんです。
内容も80年代までは軍隊系や民間科学組織出身の戦隊が主流でしたが(地球守備隊とか)、現在はほとんど魔法の世界から来たようなファンタジー系が主流になってます。
個人的にはそう極端な変化は見られませんが、作品の方向ということで微妙な変化を感じたのは『タイムレンジャー』でしたね。主題歌は女性ボーカルでなおかつ高揚感を敢えて押えたような曲はそれまでに比べて「児童向け」に背を向けているようにも思えました(ですので翌年の「ガオォ~ッ!」は必要以上に鮮烈ではありました)。
推測できるのは21世紀というより新たな2000年代を向かえ、また並行して『仮面ライダー』も復活をするということである意味それまで以上の意識を持ってかかったのかも知れません。技術の新規投入は作品毎に随時のことですが、競合媒体であるアニメやゲームで支持を集めるものが存在すればいろんな意味で意識せざるを得ず、そちらの方も考えられますね。
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