デカレンジャーなどのスーパー戦隊シリーズを観ていて毎回感じるのですが、変身前の生身の役者さんが喋る時に画面の動きと台詞がほんの少し合ってないような気がするのは私だけでしょうか?
口の動きより音声が遅れているような…。変身後の吹き替えシーンの方が余程違和感を感じません。
画像もなんだか古臭く感じます。
普通のドラマとは違ったフィルムとか撮影手法をとっているのですか?
戦隊シリーズは、映画と同じで、映像と音声を別々に収録しています。
俳優は映像のみを撮り終えたあとに、アニメと同じアテレコ方式で音声を録音して、それを映像にあてがっているのです。
ですからセリフの言い回しによっては、口の動きと声が合わないときがありますし、録音のさいにアドリブなどで少しセリフを変えたりすると、また合わないときもあります。
画像が粗く感じるのは、昔のドラマと同じ16ミリフィルムで撮影しているからです。
編集や合成がしやすいという利点があります。
近年の「仮面ライダー」シリーズなどはドラマと同じビデオ撮影で、セリフも同時録音なので、
普通のドラマと同じ映像になっているのです。
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