2000年以降のスーパー戦隊シリーズで,一番人気のあった作品と逆に人気の無かった作品は何ですか?
また,一番人気のあった作品の玩具売上を教えてください。
近年の玩具売上の一覧は
オーレンジャー◇151億円●▲■カーレンジャー◇118億円
メガレンジャー◇74億円●▲■ギンガマン◇93億円
ゴーゴーファイブ◇92億円●▲■タイムレンジャー◇64億円
ガオレンジャー◇110億円●▲■ハリケンジャー◇131億円
アバレンジャー◇130億円●▲■デカレンジャー◇116億円
マジレンジャー◇108億円●▲■ボウケンジャー◇101億円
ゲキレンジャー◇77億円●▲■ゴーオンジャー◇120億円
シンケンジャー◇105億円●▲■ゴセイジャー◇92億円
となります。
歴代最高はオーレンジャー。2000年以降ならハリケンが最も高い。
2000年以降で一番人気となりますと
ガオレンジャー、デカレンジャー、シンケンジャーが候補でしょうか
ガオレンジャーは分かりやすい作風が好評で幅広い支持を得ました。
メディアでも多く取り上げられ、それ以降のシリーズの基盤を作りました。
デカレンジャーは「刑事モノ」を意識したプロットの評価が高いです。
ヒーローショーのチケットは何倍ものプレミア価格が付くほどの
人気を博しました。
シンケンジャーは「殿と家臣」といった斬新な設定を用い、
殺陣アクションやシリアスなストーリーなどの評価が高く、
DVDの売り上げはシリーズの中でも群を抜いています。
人気の無い方となりますと
タイムレンジャー、ゲキレンジャー、ゴセイジャーかと思います。
タイムレンジャーは意欲的な試みを多く盛り込んでいて、
設定面での評価は高いのですが、
逆にそれが取っつきにくい印象を生みだしているようです。
また玩具のラインナップや販売戦略にも問題があり、
売上は散々な結果になってしまいました。
ゲキレンジャーとゴセイジャーはメイン脚本家が同じ為か、
欠点も似ています。
世界観などの設定の描写が不十分である事。
人物の掘り下げが弱く、キャラの魅力が伝わりにくい事。
ドラマ自体がスカスカで、話の展開に起伏が乏しい事などです。
人気のある、無しというのは玩具売上や視聴率よりも
どれだけ様々な方面で盛り上がったかどうかだと思っています。
つまり、話題性があったかどうかということですね。
売上が上のハリケンジャーやアバレンジャーではなく、
ガオなどを「人気がある作品」としてチョイスしたのはその為です。
ガオレンジャー~ボウケンジャー・ゴーオンジャー~ゴーカイジャーです。
人気が低いのはゲキレンジャーですね。
子供人気はゴーオンジャー、大人人気はシンケンジャー・タイムレンジャーだと思います。
ゴーオンジャーは、炎神達の濃いキャラクター・魅力的な玩具(エンジンオーG12)等で子供に人気です。
キョウレツオーは高額商品であるにも関わらず、クリスマスシーズンには品薄でした。
玩具売上は120億円で、2000年以降でトップです。
シンケンジャーとタイムレンジャーは、どちらも小林靖子さん脚本作品で、20代以降の女性を中心に人気です。
キャスト出演のキャラクターショーは、チケットが即完売と云う人気振りでした。
関連DVDが、とにかく売れています。
物語の難易度も高く、高年層から好評です。
ゲキレンジャーは、どちらかと言えば人気が低い作品だと思います。
ゲキレンジャーを差し置いて、敵である理央とメレ様が主役並の活躍で、非常に人気です。
(恐らく)制作サイドも開き直って、理央とメレ様が主役化していまいました。
それ故に、子供・ヒーローファンからの評価は微妙です。
とは云え、理央とジャンの対決や、理央とメレ様のラブストーリーは好評です。
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