「未来戦隊タイムレンジャー」はスーパー戦隊シリーズ25周年記念作、
「百獣戦隊ガオレンジャー」はスーパー戦隊シリーズ第25作記念作、
「魔法戦隊マジレンジャー」はスーパー戦隊シリーズ30周年記念作、
「轟轟戦隊ボウケンジャー」はスーパー戦隊シリーズ第30作記念作
で合っていますか?
まず、『タイムレンジャー』は厳密には記念作ではありません。
確かに本来なら、あれが25周年の作品ですが、21世紀に入ってから記念作品を~周年ではなく“~作目”と数えるようになったから、25作目の『ガオレンジャー』が記念作品扱いになったのです。
『マジレンジャー』と『ボウケンジャー』の場合も同様で、『マジレンジャー』はやはり30周年記念作品ではありません。
だから、現在の『ゴセイジャー』も35周年記念作品ではなく、来年の作品が“35作目”として記念作品になります。
非常にややこしい数え方ですが、これが現在の公式の解釈です。
補足:
後に回答された方へ。
それをいうなら、『ライブマン』だって、放送当時は『バトルフィーバーJ』から数えて“10周年記念作品”だったわけですよ。
しかし、実際には次作『ターボレンジャー』の1話でスーパー戦隊総集合的なイベントをやってしまったため、『ライブマン』は記念作品にしてはやや影が薄いです。(但し、本来はこのイベントも『ライブマン』放送中にやる予定だった)
その後、90年代半ば頃に、東映が石ノ森章太郎先生原作である『ゴレンジャー』と『ジャッカー』を正式にスーパー戦隊シリーズに加える意向を示しました。
これにより、『オーレンジャー』は『ゴレンジャー』から数えて“スーパー戦隊シリーズ20周年記念作品”となったわけです。(この事実は『オーレンジャー』劇場版にもロゴとしてハッキリと映っています。)
ちなみに、『ダイレンジャー』の頃はまだ微妙な時期であり、『バトルフィーバーJ』を祖とするか、もしくは『ゴレンジャー』を祖とするのかも書籍などによって見解は曖昧でした。(“15周年”というのはあくまで『バトルフィーバーJ』から数えての歴史です。)
スーパー戦隊シリーズは幾度もの歴史の変遷を経て今に至っており、現在のが一応の統一見解です。
たとえ、それが宣伝文句であったとしても、公式に記念作品と謳われてるものが記念作品であり、そうでないものはそうでない、それが客観的事実です。
従って、『タイムレンジャー』や『マジレンジャー』、あるいは『ゴセイジャー』でさえも記念作品とはいえないわけです。
記念作品がどうたらってのは宣伝文句で言ってるだけだから。言ってなかったら記念作品ではない。ダイレンでやったかと思えばオーレンでまたやったりしてるわけだし。この辺はスーパー戦隊シリーズの成り立ちもあって変則的だ。作品の中でスーパー戦隊を冠しだしたのはタイムレンジャーからである意味記念的な出来事だったけど。
いや、言ってることは同じはずだが(「スーパー戦隊の成り立ち」を省いただけね)。ライブとかまであげる必要はないかなって思っただけで。ダイレンでも記念がどうたらってことも一応あったようだし。タイムでは記念的な出来事はあったけど記念作品ではないって言いたかったわけで。今後記念作品とか言い出すのも変則的になるかもよって事も言いたかったな。
ウルトラ(なんかウルトラ40周年、ウルトラマン40周年、セブン40周年とかって三年連続でいってたことあったな、そういえば)やライダー(放送時期かわったから戦隊便乗しにくくなった気がするなあ)も変則的だったりするでない。メタルヒーロー音沙汰なしだけど。
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