今は、「スーパー戦隊シリーズ合体ロボット」のプラモデルは無いんですか?
昔は特撮やアニメーション作品のプラモデルが沢山出ていました。70年代の話ですけどね。「スーパー戦隊シリーズ」にしても、「バトルフィーバーJ」の「バトルフィーバーロボ」や「電子戦隊デンジマン」の「ダイデンジン」など、自分で組み立てたものです。結構、立派なプラモデルでしたよ。DXシリーズに比べて値段もリーズナブルだったし。
子供が生まれ大きくなって、久しぶりに「スーパー戦隊シリーズ」を子供と一緒に見るようになりましたが、今は合体ロボット等のプラモデル、無いんですよね?子供が欲しがっても値段の高いDXシリーズだけ!親の懐が傷んでしまいます。
ちょっとお菓子がついてるミニプラは確かにありますが、ホントに子供騙しで、子供も満足しませんよ、マジで。
確かにガレージキットとかマニアが非公認で作っているのもありますが、ガレージキットは難しすぎるし値段も異常!(DX買った方がまだ安上がり)
70年代だったら、間違いなく「デンライナー」も「キャッスルドラン」もプラモデルが出ましたよ。今はなぜなくなったんですかね?さびしい限りです。時代の流れかなぁ・・・。皆さんはどう思いますか?聞かせてください。今の若い方々には分からないかもしれませんが。
最後に出た戦隊ロボのプラモが'84年の「超電子バイオマン」のバイオロボなんですが、ミニサイズで合体も関節可動もしない、今の食玩の方が出来がいいくらいの、非常に中途半端な物でした。明らかに力を入れていないのが見え見えの商品で、翌年からは遂に戦隊ロボのプラモが出なくなった訳ですが、戦隊ロボを始めとした低年齢層向けのキャラクタープラモが衰退した時期を考えてみると、ちょうどガンプラブームと入れ代わる形になっているんですよね。
ここからは個人的見解ですが、ガンプラブームによって、キャラクターモデルがリアル指向になった事で、キャラクターモデル=児童向けの玩具から、ホビーになった。つまり、戦隊の視聴者層と、キャラクターモデルを求める年齢層に食い違いが生まれるようになり、キャラクターモデルを買う年齢層が引き上げられた事で、従来のようなキャラクターモデルが売れなくなったのではないかと考えられるのです。
逆に、食玩やガチャポンに力が入り始めるのが'85、6年辺りからなので、要はそちらにシフトしていったのではないかと…。まあ、あくまで推測ですので、話半分という事で御容赦を。
今の年配の方には分からないかもしれませんが・・・いや、冗談です、私もリアルタイムで70~80年代を生きてた人間ですから。
ただ、私の場合は途切れることなくキャラクタープラモにくっついていました。
何故出ないのか。
○今の子供は色を塗ったりするプラモは作らない
○基本的にフィギュアは完成品、組み立てるものは好まれない
○特撮自体が未就学児童までで卒業するもので、出しても買わない
これが全てです。
お菓子がついてるミニプラが子供騙しというのは、条件が高いか、子供の頃のプラモデルの思い出が美化されているかどちらかですよ。
正直、バンダイの戦隊ロボのプラモは、あの程度の出来と言うかあのぐらいよく出来てたと言うか・・・、ただ当時の300円サイズのロボットに800円ぐらいのプラモの変形機能が盛り込まれているので、小さく感じるでしょうが、バンダイキャンディ事業部のサイトには担当者がその食玩プラモをディティールアップした作例もたまにアップされています。
(強いて言えば、昔のプラモの方がモールドがシャープだったかも・・)
キャッスルドランも食玩プラモのは全然似ていない玩具と比べて極めてよく出来てて、一個持ってます。
現在ではゲームなど子供の遊び方が多種多様になって、プラモデルを作る子供が少なくなりましたから戦隊ロボがプラモデルで発売される可能性はほとんどありませんね。
お菓子が付いているミニプラですが、子供騙しじゃなく侮れませんよ。
付属のシールだけでなく、他の所もきちんと塗装すれば結構出来がいい事に気がつきますよ。
後、今ではPL法がありますから、低年齢向けのミニプラでは昔の戦隊ロボのプラモデルみたいに各パーツが鋭くできませんので、各部品を削り込んだり、空洞になっている所をプラ板やパテで塞ぐなどの軽い加工をすれば、十分に一昔の戦隊ロボのプラモデルに負けないぐらいの出来になります。
(ガレージキットを作るより、遥かに簡単です)
塗装に関しては、今ではラッカーより刺激臭がほとんど無く、手軽にに使えるペンタイプのアルコール系塗料のガンダムマーカーというものがありますから、塗装だけでも試されてみてはどうでしょうか?
いっぺんミニプラ作ってごらん。自分が間違ってるって分かるから。
合体するだけでろくに動かない置き物状態のDXより、ミニプラの方が可動範囲は
遥かに広い。
一通りの変形、合体をこなした上に、ダイシンケンを肩に担いで見得を切るなんて、
DXシンケンオーには絶対出来ない。
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