質問です! なぜ、スーパー戦隊シリーズの合体ロボの玩具は高額になるものが多いのですか? 仮面ライダーの変身ベルトも割と高額になるものが多い気がします…
簡単にいえば、“ある時期”以前の商品は、当時と同じ仕様ではもう復刻できないからです。
つまり、現代では普通に買うことのできない商品、になってしまったからです。
それと、古い商品はそれを生産するために必要な“金型”そのものが残っておらず、復刻したくとも復刻できない場合も少なくないからです。
では、具体的にどの商品がその“境”かといえば、『超力戦隊オーレンジャー』のDXオーレンジャーロボ以前の商品がそれに相当します。
『オーレンジャー』が放送されていた1995年に「PL法」という法律が制定され、玩具の安全基準もより厳しくなりました。
子供向け商品は特に…例えば、先端の尖ったパーツは先端を丸めなくてはダメ、あまり商品を重くしすぎてはダメ、など様々な制限が設けられてしまいました。
そうなった経緯は色々あるのですが、これゆえ戦隊ロボも設計時点からそれに配慮しなければならなくなり、多少なりともクオリティの下がる部分も生じてきました。
わかりやすい特徴としてはオーレンジャーロボ以前のロボは剣などもメッキ仕様で、本体にもメッキや金属(ダイキャスト=亜鉛合金)が多用されたり豪華な商品も多かったですが、PL法施行後に出た商品はそれらが抑えられ、やや地味になりました。
それでも、以後もいくつかの傑作玩具は出ていますが、マニアにとっての玩具価値は大きく下がっています。
『カクレンジャー』以前のDXロボなどが総じて高いのは作品自体の人気も勿論ですが、そういった背景も絡んでいます。
仮面ライダーのベルトに関しては昭和ライダーの放送当時の商品などは上記のような項目に該当しますが、平成ライダーの場合は作品人気とギミックの完成度で人気が変動していると思います。
人気が高いベルト…『クウガ』のアークルやファイズドライバー、カブトゼクター、デンオウベルト、ダブルドライバーなどはいずれも放送当時からヒットしており、その人気が生産終了後も需要の高さとしてシフトしているから、今なお欲しがる人も多いのです。
また、『龍騎』の「13ライダー Vバックルセット」やダークカブトゼクターなどは末期に発売され、生産(および流通)数が少なかったのが、人気高騰の原因です。
3歳児が手荒に扱っても簡単に壊れない耐久性とギミックを折り込めば、それなりのコストがかかってしまうと思いますよ。
高いと言う人には食玩が用意されています。ロボットのプロポーションはこっちの方がいいくらいです。
すぐ部品が外れてなくすので、それを管理する親が大変ですけど。
こちらは組み立て式にしてコストを抑えてある物が多いですが、DXを組み立てキットにはできないでしょう。
あと、プレックスブランドのスタンダード版もあります。
高くても売れるから…かなあ。
昔、90年代には、タカラ(現タカラトミー)がスポンサードしたアニメ作品・勇者シリーズがあり、戦隊と高額合体商品を競っていましたが、不況もありこちらは8年でリタイア。タカラはより低額のビーストウォーズ(今のトランスフォーマー)へとシフトしました。
しかし戦隊は、強気に高額合体を出し続けています。
やはり35年の歴史の重みでしょうか。小さい子供のいる家では、チャイルドシートを買わなければならないのと同様、戦隊ロボも毎年買わねばならないものになっているのかもしれません。
また、お父さん達も子供の頃に戦隊を見てきた世代というのも大きいでしょう。玩具店では、子供と一緒に真剣にロボや変身ベルトを見ているお父さんをよく見ます。お父さん自身が欲しくて、子供を山車に財布の紐を緩めている側面もあるのでしょう。
いやもう、戦隊やライダー玩具が売れるのを見ると、日本は本当に不況なのか?と思います。
高額商品をバンバン買ってバンダイさんを儲けさせてくれれば、こちらも毎週良質な特撮作品をタダで観られて嬉しいですけどね。
それは人気があるからです。礼としては仮面ライダーカブトのベルトは全作品の仮面ライダー響鬼があまりにも人気がなくカブトのベルトも生産を控えめにしたらとても人気が出てしまい放送終了後のいまでもとても人気です!高額になる理由としては生産数が少ないのに人気がでたらプレミアがつく可能性が高いです。欲しいものがあるなら定価または叩き売りの時に買うかですね!ちなみに僕はアマゾンで仮面ライダーダブルのベルトを叩き売りの時に4500円ほどで買ってもらいました!
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